Creative LIAisons
Sponsored by
Creative LIAisonsには世界中から集った若いクリエイティブの皆さんが参加されます。Creative LIAisonsはラスベガスで行われる審査と同時に行われ、優秀な若いクリエイティブ達に学びの場を提供し刺激を受けてもらうことで、この業界の将来について議論してもらうことを目的としています。
2023年12月5日
WPP は年間ホールディング・カンパニー賞
オグルヴィは年間グローバルネットワーク賞と年間最優秀アジア地域ネットワーク賞
電通 は年間アジア地域エージェンシー賞
電通とCreative Power Unit は年間アジア地域デザイン会社賞
株式会社マテリアルは年間アジア地域PRカンパニー賞
2023年7月27日
2023年、はじめてロンドン・インターナショナル・アワーズ（LIA）は年間ホールディングカンパニー賞を授与します。この賞は、LIAの全カテゴリーにおけるグランプリ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、ファイナリストの像の獲得ポイントに基づき、最も成功したホールディング・カンパニーを表象します。
2023年5月29日
ロンドン・インターナショナル・アワーズはLeo Burnettのチャカ・ソバニを「インテグレーション」の2023年度審査委員長に、Thinkerbellのアダム・フェリエを「変革を促すビジネスインパクト」と「データのクリエイティブな利用」の審査委員長に任命。
2023年5月19日
ロンドン・インターナショナル・アワーズは2023年の「ミュージック＆サウンド」と「ラジオ＆オーディオ」の審査員長を発表しました。審査員はラスベガス現地に集まり、各カテゴリーの全作品を鑑賞します。LIAには事前審査がありません。審査員全員がカテゴリーのなかのすべての作品を分け隔てなく審査し、議論します。
2023年5月11日
ロンドン・インターナショナル・アワーズは「PRのクリエイティビティ」と「デザイン、パッケージ・デザイン」の審査員長、および審査員を発表しました。審査員はラスベガス現地に集まり、各カテゴリーの全作品を鑑賞します。LIAには事前審査がありません。審査員全員がカテゴリーのなかのすべての作品を審査し、議論します。
2022年7月1日〜2023年8月31日に広告主の承認を得て商業環境にて放送、出版、公開されたものに限ります。
ロンドン・インターナショナル・アワードは、クリエイティブなプロセス、クリエイター、そして素晴らしいクリエイティブな作品を支持するものです。
企業が業務遂行のために購入した製品・サービスの広告・宣伝における優れたクリエイティビティを表彰するものです。企業間セクターにおける世界レベルのクリエイティブを表彰しています。
2023年は、LIAの審査期間中に世界中から参加者をラスベガスに迎える「Creative LIAisons」の現地プログラムが復活する予定です。
また、Creative LIAisons Virtual Coachingも引き続き開催。世界中の150名以上の若手クリエイターに、業界の著名人との1対1のコーチングセッションの機会を提供し、高い評価を得ています。
2022年11月08日
世界で最も権威あるグローバルアワードの一つであるロンドン・インターナショナル・アワード（LIA）は、その伝統であるクリエイティビティに焦点を当てた選考を経て、2022 年の受賞者を27分野で発表します。
Creative LIAisonsには世界中から集った若いクリエイティブの皆さんが参加されます。Creative LIAisonsはラスベガスで行われる審査と同時に行われ、優秀な若いクリエイティブ達に学びの場を提供し刺激を受けてもらうことで、この業界の将来について議論してもらうことを目的としています。
才能溢れる若者のための教育イニシアチブ
Creative LIAisonsは業界へ還元する一つの方法としてLIAが行っているプログラムです。LIAの審査と同時開催されるこのプログラムには、世界各地の21歳から30歳までの参加者がラスベガスに招かれます。すべての旅費と宿泊費はLIAによって支払われます。
このプログラムでは、講演者による有意義なプレゼンテーション、受賞者決定の審議を参観できるというユニークな特権、そしてリラックスした環境において審査員や講演者と交流できる機会が提供されます。LIAによって資金提供され、Innocean Worldwideがスポンサーとなるため、参加料はかかりません。
「LIAは一見不可能に見えることを可能にしました。その年のベストな作品を祝福するための受賞式を執り行うよりも、未来の素晴らしい作品を制作するであろう人々に投資することで、LIAはまだ形になっていない作品を祝福しようとしているのです。魔法のような１週間の間、予算、タイムシート、クライアント、締切といった煩わしいことから解放され、クリエイティビティそのものに浸ることができるのです。それこそがインスピレーションではないでしょうか。」
Jess Andrews DigitasLBi アソシエイト・クリエイティブ・ディレクター
Samantha Bordignon DigitasLBi シニア・コピーライター
